今回の記事でも私がデザインしたもの、そしてそれの完成に至るまでの行程を公開していきたいと思います。
以前の7つの大罪シリーズで今回は「Greed(強欲)」についてのデザインを作成しました。
では、以下がその行程です。
まず、初めにマッピングをすることで、デザインの路線、軸を決めていくことにしました。
そこで、自分が気になった単語または繋がりを円で囲っておいて後で振り返れるようにしておきます。
写真では見えにくいかもしれないので、下にそれを記しておきます。
- make an effort → craziness
- focus → make it very clear → black and white → black swan → ballet
この上のアイデア達を元にデザインを作成していきます。
(順番は左から右です。)
最終的に行き着いたものは観客席からスポットライトを浴びてるバレリーナを描くことでした。
そこからはパソコン上で作業です。
最初にできたものがこちらです。
ちなみに椅子のデザインは、フランスのパリにあるPalasis Garnierというオペラハウスのものを参考にしました。
(Googleで探してたら綺麗だったので、それにしました。)
次に行ったのは、このバレエを鑑賞している人のバレリーナへの没入感を表現したかったので、周囲の環境にぼかしを入れました。
また、バレエコンサート(?)を一人で見るのも変なので、他の観客も足すことにしました。(それと、周りの人間と中央の人間のぼかし度に差をつけることで表現が増すとも思いました。)
だいぶ完成形に近づいていきました。
ここからは微調整の連続です。
- 白い線を手前から奥に向かって徐々に細くする。(7px → 5px → 4px → 3px)
- ぼかし度も手前から奥に向かってあげていきました。 ( 5% → 7% → 9% → 10%)
- 前述した「没入感」をさらに表現したかったので、一番手前の椅子の枠を黒くすることにしました。
- 全体的な位置バランスも調整しました。
以上のこと行ってできたのがこちら。
ここまできてかなり完成に近づいた気がしましたが、まだ何か足りないと思っていました。
一番最初にしたマッピングでcrazinessという言葉が出て来ましたが、それを表現する方法はないかと考えていました。
下にそれを表現するために葛藤していたノートを貼ります。
中央に座っている人の周りに円上に何か浮遊させる、またはギザギザの模様を描く、または以下のようなものも思いつきました。
いくつかの線をランダムに置くことによって、研ぎ澄まされた感じを表現できるかなと思ったのですが、蛇足になってしまいどちらもボツになりました。
そこで試しにインスタグラムのフィルターを試してみると、とても良い仕上がりになったのでそのまま使うことにしてそれで完成になりました。
かなり満足のいく形になりました。
他にも作品を私のインスタグラムページに載せてありますので、ぜひ見てください。
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それでは。




















